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オメガ3(DHA・EPA)

オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)の特徴、発達障害に期待できる効果についてまとめました。

オメガ3とは

オメガ3とは、DHA・EPA・αリノレン酸などを代表とする不飽和脂肪酸の総称。細胞膜を構成する成分の1つですが人体では作り出すことができず、食品などから積極的に摂取する必要があります。

栄養学的には健康のために必要な必須脂肪酸となっており、厚生労働省でも積極的な摂取が推奨されていますが、食生活等の変化から日本人のオメガ3摂取量は不足気味となっているようです。

DHA(ドコサヘキサエン酸)

DHAは脳神経や細胞などに多く存在し、その発育や機能の維持に必要不可欠な成分。脳の脂質の4~5%がDHAであり、記憶・学習機能を司る「海馬」には他の部分の2倍以上のDHAが含まれていることから、脳におけるDHAの重要性が分かると思います。

EPA(エイコサペンタエン酸)

EPAは血液の粘度を減らし、サラサラにする効果を持つ成分。動脈硬化・脳梗塞・がん・アトピーや花粉症などのアレルギー症状を改善する働きがあります。

オメガ3の働きや脳への効果

オメガ3を摂取すると脳が活性化され、情報伝達がスムーズになるという効果があります。脳神経には多くのオメガ3が存在していますが、その神経細胞間のネットワークを繋いでいるのがオメガ3(DHA・EPA)なのです。脳内のオメガ3が不足すればするほど情報伝達に支障が出るようになり、集中力・記憶力・注意力の低下・情緒不安定などの症状が見られるようになります。

とくにDHAは脳の発達になくてはならないもので、子どもの頃から十分な量を摂取することが望まれます。発達障害の傾向が見られる人にはDHAの不足が見られるというデータもあるため、十分な量の摂取を心がけたいものです。

症状の回復事例

オックスフォードのダーハム研究によると、5~12歳の発達性協調運動障害児117人に対して試験を実施したところ、オメガ3を数ヵ月摂取したグループは学習機能(読み書き)と行動の内容に著しい改善が見られたとのことです。
ドイツの研究グループの報告によると、ADHD小児(6~12歳)へEPAとDHAをランダム化二重盲検偽薬対照試験として投与したところ、ワーキングメモリ(作業記憶)の改善効果が見られたとのことです。

オメガ3を効率よく摂取できるサプリ

DHA・EPAといったオメガ3脂肪酸を多く含んでいるのは、青魚(マグロ・さんま・サバなど)・亜麻仁油・くるみ・藻類など。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」によれば、1日の摂取目安量は2g。しかし、食品のみから必要量を摂取し続けるのは難しいため、サプリメントなどを上手に利用するとよいでしょう。

商品名 ゾーンオメガアールエックス オメガ3_サプリ・ゾーンオメガアールエックス
引用元:株式会社ドクターシアーズ・ゾーン社公式HP
(http://littlezonemama.com/omegarx.html)

公式HPはこちら

販売元 株式会社ドクターシアーズ・ゾーン社
内容量・価格 10,584円(税込)・120粒
主な成分 DHA、EPA
特徴 限りなく100%に近い、高純度・高品質のフィッシュオイルを使用。100%天然由来で、安心・安全に利用できます。EPA・DHAの含有量は、4粒あたりEPA800㎎・DHA400㎎。最も健康維持に適しているとされる、2:1の比率となっています。
口コミ ・些細なことで感情的になることが多い子どもが、ゾーンオメガアールエックスを飲むようになってから落ち着きを見せるようになってきました。今後の変化にも期待して続けてみたいと思います。

【免責事項】当サイトの掲載情報は2016年4月時点のものです。詳しいサプリメント情報を知りたい方は、各HPにてご確認ください。

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