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子供の発達障害とは

発達障害とは、脳の機能に何らかの不全があるために起こる先天性の障害です。発達障害とひと口に言ってもその症状はさまざまで個人差も大きく、一見してそれと分かりづらいこともあります。人によっては複数の障害が同時に発生していることもあり、知的な遅れがない場合は早期に気づくことが難しいのです。

ただ、「もしかしたら子どもが発達障害かも」と思うようなことがあっても、親としてはそれをすぐに認められるものではないでしょう。「愛情不足では?」「教育やしつけが悪いのでは?」などと悩み、自分を責めたり子どもに当たってしまうこともあるかもしれません。

しかし、発達障害は先天的な障害であり、子育ての方法や環境などが原因で生じるものではありません。周囲の人に誤解されることもあるかもしれませんが、まずは自分自身がしっかりと理解し、「子どもの将来のために、今何ができるか」を考えましょう。必要以上に責任を感じたり、子どもの将来を悲観したりしなくてもいいのです。

発達障害とひと口に言ってもその種類はさまざまで個人差も大きいですが、1人1人に合わせて適切な治療・療育を行っていけば、子どもの成長によい影響を与えることができます。治療や療育のスタートは早ければ早いほど効果が出るのも早く、改善率も高くなると言われています。子どもだけでなく、発達障害の子どもを持つ親としての接し方を学び(ペアレントトレーニングなど)、同時に成長していくことも大切です。

また、自分の子どもが発達障害なのかどうか、判断しかねるケースも多々あることでしょう。その場合には診断チェックなどを行い、子どもの状況を把握することが第一優先です。もし、発達障害かなぁ…と感じたら、社会福祉法人・特定非営利活動法人が運営している「発達障害支援センター」や「市町村の保健センター」に相談することをお勧めします。あれこれ不安になる気持ちはありますが、まずは現状を把握し、専門家からのアドバイスを受けてみてはいかかでしょう。

【免責事項】当サイトの掲載情報は2016年4月時点のものです。詳しいサプリメント情報を知りたい方は、各HPにてご確認ください。

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